“脳”すごいぞ! ひらめきと記憶の正体 | 読書メモ

Home > 砂をすくうように > 「脳」を学ぶ(脳楽部)

  • 書籍版:NHKスペシャル『人体~神秘と巨大ネットワーク~』第3巻
    • NHKスペシャル「人体」取材班
    • 東京書籍 2018年
    • 2017年9月30日より放送開始、NHKスペシャル『人体~神秘と巨大ネットワーク~』の番組内容を書籍化
      • 全4巻のうち第3巻について
        • p104~183:“脳”すごいぞ! ひらめきと記憶の正体(2018/2/4放送)

p130 デフォルト・モード・ネットワーク
//レイクル博士は1998年、安静時には脳の活動レベルが高くなるとの考えを発表しようとしたが、当時は論文の掲載は拒否されたという。というのも、ぼーっとしているときにこんなにも多くのエネルギーを使っているなど、にわかには信じがたい話だったからだ。
 それから約20年、MRIなど脳を調べる画像技術の進歩もあり、世界の脳科学者たちの間でデフォルト・モード・ネットワークの研究が進んだ。//
//デフォルト・モード・ネットワークの発見は脳科学の大きなパラダイムシフトをもたらしたといえる。//
※レイクル博士……マーカス・レイクル博士。アメリカ・ワシントン大学。「デフォルト・モード・ネットワーク」の名づけ親。

p132
//散歩中や入浴中のひらめき//

p133
//最新の研究によれば、ひらめきが起こるとき、脳の中では「デフォルト・モード・ネットワーク」とは別の「エグゼクティブ・モード・ネットワーク」と呼ばれるもう1つのネットワークも活性化すると考えられている。//

2022.11.6記す

© 2022 ||||| YAMADA,Toshiyuki |||, All rights reserved.