||||| ハチ刺され場所を検証 |||

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 先月3月17日、スズメバチに刺された現地を確かめに行った。冬枯れで地肌が見えるほどになっていた。枯れている立ち木が一本あり、向かって右は崩れ落ちた土砂が積もっていた。わたしが歩みを進めた方向には太いフジつるが斜めにかかっている。フジつるの直前で刺された。立ち木(枯れ木)からの距離は2メートルあるかないか、だ。最初の一撃は左太ももに受けた。このとき、ハチに刺されたと思わなかった。茨にひっかかり、キツイなあと思った。次に右太ももを連続して2回刺された。それで、視線をその位置に向け、ハチと気づいた。
 頭をもちあげ前方に向けたら、大量のハチが空を舞っていた。ハチの大軍とは距離があると思っていたのだが、先月の検証で意外に近いと知った。
 立ち木の根もとに巣があったようで、否、刺されるまではハチを目撃せず、太ももから攻められたということは、巣はもっと近かったのかもしれない。極めて至近距離に足を踏み入れていたらしい。あとずさりして危険を回避したつもりでどれほど下がったのかと検証すると、せいぜい1メートルほどバックしたにすぎない。少なくとも12ヵ所を刺されたのだが、前進しなかったから、さらなる攻撃を避けられたということになるのかも?
 刺され傷は今もしっかり残っている。傷跡だけで痛みはない。先月の検証では、ハチがいないとわかっていながらも、立ち木のそばには近寄れなかった。ハチを目撃する前に攻撃されたものだから、トラウマといえるものがあるのだろうか。
 今年はさらに大きな巣になるかもしれない。この場所に限らず、平気だった藪漕ぎ(やぶこぎ)は、警戒しなくてはいけないと学んだ。

2026.4.1記す

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