「まちくさ博士」こと重本晋平さん(京都府)は、都会のまちなかで、クルマが走り抜ける道ばたで、家の庭のその向こうにあるコンクリートの割れ目で、毎日そこを歩いていても見過ごしてしまっていた草たちに興味をもってしまいました。”雑草”と呼ばれていた草たちに名前をつけました──「まちくさ」。
2019.5.31記す
The Renaissance of Childhood 子ども期の再生
「まちくさ博士」こと重本晋平さん(京都府)は、都会のまちなかで、クルマが走り抜ける道ばたで、家の庭のその向こうにあるコンクリートの割れ目で、毎日そこを歩いていても見過ごしてしまっていた草たちに興味をもってしまいました。”雑草”と呼ばれていた草たちに名前をつけました──「まちくさ」。
2019.5.31記す