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紙版 PDF The Renaissance of Childhood
潮だまり 紙版 pdf 1 : 2022.11~2023.4
ラブレターを書く 72回/全

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my Writing

1冊の本があなたを変えるかもしれない──私の場合

  • 読了2021.3.1 フラン・ピンタデーラ ほか『どうして なくの?』
  • 読了2019.6 ヘネシー『変化球男子』
  • 読了2006.10 いせひでこ『ルリユールおじさん』
  • 読了2005.10 なだいなだ『TN君の伝記』
  • 読了1994 朝日新聞社『地域からの世界史』の全巻(21冊)
    • 〈地球・世界〉を概観することになった
  • 読了1971頃 *本多勝一『事実とは何か』
  • 中高生の頃……沢瀉久敬『「自分で考える」ということ』(角川文庫 1963)
    • デカルトの「コギト・エルゴ・スム」を知る。
  • 1960,61年頃……雑誌の付録だろう、〈探偵手帳〉を愛用していた。
  • 1959年……子ども向け〈理科事典〉を自由勉強として、かなりのページを画用紙に書き写した。
  • 1959年(9歳)永井誠一・永井茅乃『長崎の鐘はほほえむ』
    • 読めない漢字に振り仮名を書きこんで読んでいた
  • 1956年、1年生の頃だろうか、赤い表紙?の《アンデルセン童話集》を買ってもらっていて、「おもちゃの兵隊」「みにくいアヒルの子」「マッチ売りの少女」を繰り返し読んだ記憶がある。
    • 本を、買ってもらう・読んでもらうという習慣はなかったように思う。
  • 1955年?5歳の頃だと思うが……*トラがまわっているうちにバターになった、そんな話がおもしろいと思ったのはいつの頃だろう?

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