腰をぬかした? リス

 この写真1枚しかないのが残念だけど、野生のリス(ホンドリス)を手にしています。2009年7月15日撮影。再度ドライブウェイを神戸市内に向け、クルマで下っていました。カーブの多い道路ですから、スピードはあまり出ていません。神戸市立森林植物園の西門を過ぎてまもなく、クルマの前をリスが大胆にも横切ったのです。私は助手席に乗っていたので、横断の様子を観察することができました。

 反対車線でリスを発見! 私たち3人のクルマの前を通過したかと思うと、左側の側溝でリスは動かなくなってしまいました。運転手にクルマを止めてもらって、ドアを開けると、リスはまだそこにいます。手をさしのべると(つかめそう)と思いました。そして、私の手に入りました。とてもおとなしいのです。(腰をぬかした?)のかもしれません。しばらくすると、動き始めたので、そう思いました。同乗者にリスを手渡し、1枚記念撮影。それからはすぐに放してやりました。ぴょんぴょんと元気に走り出し、木陰に姿を消してゆきました。

 計測も、そのほか、観察らしいことをしていません。ホンドリスはそんなに大きくありませんから断定はできませんが、小さかったのと、こうした行動から、子どものリスだったのかもしれません。

2019.5.31記す