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「終静ダイエット」と名付ける理由
- 長生きしたいわけでなく、健康でありたい。
- 幼児や年少者とともに野外活動することが多く、それを続けられる健康と体力を維持したい。
- 子育て中など、扶養する家族がいる家庭では、自分勝手な食生活を実践することはむずかしいと思う。そういう背景を考え、「終静」の身ならできそうなことだから「終静ダイエット」とネーミングしてみた。
- 記録(起床時)
- 2019.9……64kg
- 2020.1.12……57.9kg
- 以降、57kg台が常態になった。
- 2020.3.2……56.1kg(最小値)
- 2021.2.21……56.9kg
今……実践中のこと。
- 就寝中に減る量は 500~600グラム。
- このことから、就寝前は上限 57.9kgを目標とする。
- 起床時は 56.7kg未満(就寝時の下限 57.3kg)にならなくてよい。
- つまり、就寝時 57.3~57.9kgの範囲内にする。
- 一日の食事回数を2回。2020年4月より試行した結果、採用。
- 朝……7~8時
- 2回目……14~15時
- 朝食前に摂る
- 野菜ジュース+
オリーブ油- 日野原重明さんが実践されていた。
オリーブ油15ml+野菜ジュース200ml=コップ1杯- オリーブ油は内蔵脂肪の原因か?と休止2021.10.3
- トマトジュースは果汁を加えただけなので、これを採用せず、野菜100%を。
- おからパウダー10g+きなこ5g+牛乳100g+ヨーグルト100g
- 野菜ジュース+
きっかけ
腰痛の最中、自覚足りずエスカレータに乗ってしまった。乗ったはいいが、さて、降りるのが大変。と、思っている間も上昇する。思考が追いつかない。覚悟しかない。そして、見事転倒した。
整骨師に相談すると「あなたなら体重を60kg以下にすることですね」と助言された。腰痛は年に二度、三度。「余分な荷物を背負っている」の弁が腑に落ちた。整骨師自身は30kgの減量が必要らしく笑っていた。当時2019年9月で64kgだった。
密かに誓った。あと4キロ、減らしてみよう。そして、(健康だったはずの)高校時代が57kgだったことを覚えていた。減量を始めて2019年12月末に60kgを達成した。よし、57kgをめざそうと思った。今やらないと次がないと思った。そして、とうとう2020年1月12日、測りのデジタル表示に57.xkgが現れた。嬉しかった。7kg減に4か月かかった。
ダイエットの目標は〈体重ベース〉でその内容は問わなかった。今(2020.1.26)はせっかく目標に達し、余分な荷物を背負わなくなったのだから、57kg台を維持しながらも、栄養など健康を維持するに必要なことは何かを考えている。
直近の、腰痛履歴
- 繰り返さないために
- 2019.9.15……以降、発症せず2021.10.16
- 2019.1.4
2021.2.21記す