仕事と家事を分けない。「重要なこと」「そうでないこと」を分けない。合理だけを求めない。

 「時間、ある?」と訊かれたとき、「必要なら時間は空ける」と、若い時分から返してきました。したいこと・したくないことはもちろんあるし、積極性・消極性も、あります。その選択を超えて、合理だけを求めずに、これまできました。

 幼児とのつきあいや、自然とのかかわりあいから(理由を)説明できますが、仕事と家事を分けない考え方が便利だった。在宅での仕事がベースだったからもあるでしょう。
 忙しいと、重要なことを先に片づけたくなります。結果、そうすることで時間が足りなくなり、あせる。付箋などを活用して重要な作業を忘れないようにしておいて、心に余裕のあるあいだに、早く片づけられそうなことを先に済ませる。家事には五分十分で済ませられる・区切れることも多い。ねばならないが減れば、余裕ができ、重要なことを、あるいは気が向かないことにも取りかかれる。すると、意外に発見があったりするものです。

2021.3.3記す