
- 節分の鬼、リアルすぎないか …… 2019.2.6



- 言葉について ▶ 前提
- 子育て・保育に関すること
- その他(このページ下)


読書感想文のようなもの、
どちらかといえば、読んで欲しい本
- なだいなだ『TN君の伝記』
- セルバンテス『ドン・キホーテ』
- 『デモクラシー・リフレクション』
- 「住民投票」が原発を負かした実例

小片 Opinion
- 軽々につかわれる「レジェンド」
- レジェンド(伝説の人)は存命している人物につかわれる言葉だろうか? 歴史の重みや教えが軽んじられていると思えてならない。
- Let’s become light. 身軽になろう
- 失うものがないとき、やりたいことができる。
- 「悔しいとか、嫉妬とか、そんな感情がわくのは元気な証拠ね」
- NHK連続ドラマ「あまちゃん」145話
- 何のために学ぶのか、人につかわれるために学ぶ。
- この問いを発すると、たいてい”自分の為”と返される。しかし、学んだ結果はより高みの進学をめざす。それは、つまり優秀人材とみなされつかわれる身とならないか?
- (変身願望に対して)人は変わらない。
- 水を差す気はないけれど、その努力はなにがしかの成果をもたらすだろうが、人は変わるものでない。もし、他者が良いと評価する場合、それは本来もっていた・隠されていたものが表面に出てきたのではないだろうか。
- (幼児に対しては)これからすることが明らかなときは、これからすることを絶対言わない。
- どうせどんぐりの背比べだ。そこから飛び出すことがどれだけ大変なことか。
- 死に筋退治、売り上げ確保。
- コンビニが成長産業になりつつあった過去、一番の事業指針だったそうだ。
- 広く浅くではなく、狭く深くでもなく、広く深くを求めて。
- 必ず打たれ強くなる、その逆はない。(幼児は)叱られて学ぶことはない。
- 先頭を歩けば、道は一発で覚える。
- 他者のリードで百回歩いても、山道はおぼえらず常に迷い道を怖れる。
- (幼児との)約束は必ず守る。守れない約束はしない。
- 「障碍」は定型発達にない才能を内包する。
- 〈3人〉がちょうどいい。〈3人〉いればなんとかなる。
- 4人で囲む列車の座席。2人がしゃべれば2組に別れる。3人がしゃべれば1人が外れる。4人でしゃべると誰かが忖度する。

床屋は決して他言しないことを王に誓ったが、どうしても口に出したくてたまらない。◀おおさまのみみは ロバのみみ
〈知る・知らせる〉から始めよう
「王さまの耳はロバの耳」の教えにあるように、知ってしまったことは、人に話したいものだ。良い話か悪い話かは関係ない。情報をみんなで共有し、善悪の判断が必要なときは、みんなで、あるいはそれぞれで考えればよいということだ。

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