||||| 季節週 / 年52週 / 六季 |||

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 春・夏・秋・冬。これが四季だ。では「梅雨」はこの四季のうち、どこに所属するのだろうか。春と夏の間に「梅雨」を独立させることが実感だろう。少なくとも五季になる。語呂合わせに「四季」はよいかもしれないが、実感は違う。梅雨は寒い日があり、梅雨末期の豪雨は夏の報せだ。五季として認識するほうが季節感を鍛えると私は思う。
 厳しい冬から桜で象徴される春のあいだ、近づく春を感じさせてくれる季節がある。それが「早春」だ。私は早春が一番好き。山の変化や、いのちの発見が多く感じられるからだ。これを含めると、六季になる。つまり、「四季」でなくてよいということだ。住んでいる土地で違うと思う。四季にこだわらないでほしい。

2021.1.20記す

四季ではなく「六季」を、提唱しています。
季節の変化には「ゆれ」があり、
週単位だと「ゆれ」は小さくなります。

 六甲の山並みを北に背負い、南に瀬戸内海・大阪湾に臨む地域と、その周辺。主に、神戸、明石、芦屋で観察しています。
 タイトル名称「季節週sw」、季節の区分名称と表現(用字法)、週次の区間定義は、山田利行のオリジナルです。

早春 2月19日~4月1日 6週間

日中の日射しはすでに長くなりつつありますが、早春の特徴は、地表があたためられ、木の肌があたためられ、植物の芽吹きが盛んになり始めます。海洋は一足早く季節は進んでいるはずです。

  • sw08 早春1/6】2/19~25 出6:41 没17:46 ▲8▼7 +15長く
  • sw09 早春2/6】2/26~3/4 出6:33 没17:52 ▲8▼6 +14長く
    • 閏年のときは、閏週
  • sw10 早春3/6】3/5~11 出6:23 没17:59 ▲10▼7 +17長く
  • sw11 早春4/6】3/12~18 出6:14 没18:05 ▲9▼6 +15長く
    • ウグイス初鳴0312*1
  • sw12 早春5/6】3/19~25 出6:04 没18:10 ▲10▼5 +15長く
    • タンポポ開花0321*1
  • sw13 早春6/6】3/26~4/1 出5:54 没18:16 ▲10▼6 +16長く
    • ツバメ初見0329*1

はる 4月2日~6月10日 10週間

  • sw14 はる1/7】4/2~8 出5:45 没18:21 ▲9▼5 +14長く
    • モンシロチョウ初見0407*1
  • sw15 はる2/7】4/9~15 出5:35 没18:27 ▲10▼6 +16長く
    • マツの花粉
  • sw16 はる3/7】4/16~22 出5:26 没18:32 ▲9▼5 +14長く
  • sw17 はる4/7】4/23~29 出5:18 没18:38 ▲8▼6 +14長く
    • ノダフジ開花0424*1
  • sw18 はる5/7】4/30~5/6 出5:10 没18:44 ▲8▼6 +14長く
  • sw19 はる6/7】5/7~13 出5:03 没18:49 ▲7▼5 +12長く
    • 麦畑が黄金色に色づき始める
  • sw20 はる7/7】5/14~20 出4:57 没18:55 ▲6▼6 +12長く
    • ニセアカシア満開
  • sw21 初夏1/3】5/21~27 出4:52 没19:00 ▲5▼5 +10長く
    • ホトトギス初鳴き
  • sw22 初夏2/3】5/28~6/3 出4:49 没19:05 ▲3▼5 +8長く
    • 早苗田が美しい
  • sw23 初夏3/3】6/4~6/10 出4:46 没19:09 ▲3▼4 +7長く
    • クリ満開

『坪田譲治全集4』新潮社 1977年 所収:連載小説「子供の四季」p66
※節のタイトル
//晩春初夏//

梅雨 6月11日~7月16日 5週間

  • sw24 梅雨1/5】6/11~17 出4:46 没19:12 ▲0▼3 +3長く
    • ネムノキ開花
  • sw25 梅雨2/5】6/18~24 出4:46 没19:15 ▽0▼3 +3長く
  • sw26 梅雨3/5】6/25~7/2 出4:48 没19:16 ▼2▼1 -1短く
    • 閏週。ヤマモモのおいしい頃
  • sw27 梅雨4/5】7/3~9 出4:51 没19:16 ▼3△0 -3短く
    • クマゼミ初鳴き
  • sw28 梅雨5/5】7/10~16 出4:54 没19:15 ▼3▲1 -4短く
    • サルスベリ開花0716*1

なつ 7月17日~9月10日 8週間

  • sw29 なつ1/1】7/17~23 出4:59 没19:12 ▼5▲3 -8短く
    • 梅雨明け十日
  • sw30 盛夏1/4】7/24~30 出5:04 没19:08 ▼5▲4 -9短く
  • sw31 盛夏2/4】7/31~8/6 出5:09 没19:02 ▼5▲6 -11短く
  • sw32 盛夏3/4】8/7~13 出5:14 没18:56 ▼5▲6 -11短く
  • sw33 盛夏4/4】8/14~20 出5:19 没18:48 ▼5▲8 -13短く
  • sw34 晩夏1/3】8/21~27 出5:24 没18:40 ▼5▲8 -13短く
    • 地蔵盆
  • sw35 晩夏2/3】8/28~9/3 出5:29 没18:31 ▼5▲9 -14短く
  • sw36 晩夏3/3】9/4~10 出5:34 没18:21 ▼5▲10 -15短く

アキ 9月11日~12月3日 12週間

  • sw37 初秋1/4】9/11~17 出5:39 没18:12 ▼5▲9 -14短く
    • ススキ開花0916*1
  • sw38 初秋2/4】9/18~24 出5:44 没18:02 ▼5▲10 -15短く
    • 彼岸花、開花
  • sw39 初秋3/4】9/25~10/1 出5:50 没17:52 ▼6▲10 -16短く
    • 金木犀、薫り始める
  • sw40 初秋4/4】10/2~8 出5:55 没17:42 ▼5▲10 -15短く
    • モズ初鳴1003*1
  • sw41 アキ1/7】10/9~15 出6:00 没17:32 ▼5▲10 -15短く
    • 金木犀、盛んに薫る
  • sw42 アキ2/7】10/16~22 出6:06 没17:23 ▼6▲9 -15短く
    • ジョウビタキの来る頃
  • sw43 アキ3/7】10/23~29 出6:12 没17:15 ▼6▲8 -14短く
  • sw44 アキ4/7】10/30~11/5 出6:18 没17:07 ▼6▲8 -14短く
  • sw45 アキ5/7】11/6~12 出6:25 没17:01 ▼7▲6 -13短く
    • 木枯らし1号の吹く頃
  • sw46 アキ6/7】11/13~19 出6:31 没16:56 ▼6▲5 -11短く
    • イチョウ黄葉1114*1
  • sw47 アキ7/7】11/20~26 出6:38 没16:52 ▼7▲4 -11短く
  • sw48 晩秋1/1】11/27~12/3 出6:45 没16:49 ▼7▲3 -10短く

『坪田譲治全集4』新潮社 1977年 所収:連載小説「子供の四季」p220
※節のタイトル
//晩秋初冬//

ふゆ 12月4日~2月18日 11週間

  • sw49 初冬1/5】12/4~10 出6:51 没16:48 ▼6▲1 -7短く
  • sw50 初冬2/5】12/11~17 出6:56 没16:49 ▼5▽1 -4短く
  • sw51 初冬3/5】12/18~24 出7:01 没16:51 ▼5▼2 -3短く
    • 降雪初日の平年1220*2
  • sw52 初冬4/5】12/25~31 出7:04 没16:55 ▼3▼4 +1長く
  • sw01 初冬5/5】1/1~7 出7:06 没16:59 ▼2▼4 +2長く
  • sw02 ふゆ1/6】1/8~14 出7:06 没17:05 ▼0▼6 +6長く
  • sw03 ふゆ2/6】1/15~21 出7:06 没17:11 △0▼6 +6長く
  • sw04 ふゆ3/6】1/22~28 出7:04 没17:18 ▲2▼7 +9長く
  • sw05 ふゆ4/6】1/29~2/4 出7:00 没17:25 ▲4▼7 +11長く
  • sw06 ふゆ5/6】2/5~11 出6:55 没17:32 ▲5▼7 +12長く
  • sw07 ふゆ6/6】2/12~18 出6:49 没17:39 ▲6▼7 +13長く
    • ウメの開花0214*1
  • 日の出(出)・日の入り(没)時刻は、下記年期間による、週期間期首日付による。
    • 2016年2月19日~翌2017年2月12日
  • 日出、日没時刻は、神戸市(東経135.183 北緯34.683)の値。
  • ▲▼方向は前週に対する期首日付の時間差(単位: 分)を表す。
  • 「長く・短く」とは、昼間時間帯の長さを前週と比較した時間差(単位: 分)を表す。
  • 閏週(うるう・しゅう)……8日間の週。年2回。sw09 sw26
  • *1「神戸」における1981年から2010年までの平均値。(「理科年表」の「生物季節観測平年値」より)
  • *2地点「神戸」における1980年秋から2010年春までの平均値。(「理科年表」の「雪(降雪)の初日・終日の平年値と最早・最晩」より)
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